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BtoCのNFTゲームとBtoBの開発プラットフォームの二本柱でWeb3の普及を目指す
株式会社Kyuzanは、「自らブロックチェーンのユースケースを創造する」というミッションのもと、BtoCとBtoBの両輪で事業を展開する。まず自社でBtoCのNFTゲーム「EGGRYPTO」を開発・運営し、ブロックチェーンの複雑さを感じさせないユーザー体験を追求。この開発で得た技術やノウハウを、BtoBの開発支援プラットフォーム「MOUNTAIN」として他社に提供する。このサイクルにより、他社のWeb3サービス開発障壁を下げ、新たなユースケース創出を支援することで、Web3の社会実装を加速させている。
ターゲット顧客
主なターゲット顧客は2つのセグメントに分けられる。 1. 一般ゲームユーザー: Web3やNFTに興味はあるが、専門知識がなく、ウォレット作成や暗号資産購入といった複雑な手順にハードルを感じているスマートフォンゲームユーザー。 2. Web3事業を検討する企業: 自社のIP(知的財産)を活用した新たなビジネスモデルを模索する大手エンターテイメント企業やゲーム開発会社、ブランドなど。これらの企業は、技術的ハードル、開発コスト、セキュリティリスクといった課題を抱えている。
提供価値
一般ユーザーに対しては、NFTゲーム「EGGRYPTO」を通じて、ウォレット作成や暗号資産購入といった複雑な手順を一切不要にし、アプリをダウンロードするだけで誰でも無料で始められる「世界一簡単に遊べる」NFTゲーム体験を提供する。 企業に対しては、Web3開発プラットフォーム「MOUNTAIN」を通じて、NFT発行・管理、ウォレット、マーケットプレイス構築などの機能をAPI/SDKで提供。これにより、企業はブロックチェーンの専門知識がなくても、開発期間とコストを大幅に削減し、セキュリティが確保された高品質なWeb3サービスを迅速に市場投入できる価値を提供する。
収益モデル
収益モデルは事業ごとに異なる。 ・BtoC事業 (EGGRYPTO): ゲーム内での課金や、ユーザーが獲得したNFTモンスターを外部のマーケットプレイスで売買する際の手数料などが収益源となる。 ・BtoB事業 (MOUNTAIN): SaaSモデルを採用しており、月額利用料と取引手数料を組み合わせたプランを提供している。過去のサービス「MINT」では、月額7万円と取引手数料10%のプランが存在した。
