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ビジネスモデル
「パイプライン型創薬事業」と「創薬技術提供」の2つの柱
株式会社リベロセラのビジネスモデルは、自社で医薬品開発候補を創出し製薬企業へ導出(ライセンスアウト)する「パイプライン型創薬事業」と、製薬企業との共同研究において独自の膜タンパク質調製技術を提供し創薬のボトルネックを解決する「創薬技術提供」の2つを柱としています。これにより、アンメット・メディカル・ニーズが高い疾患領域に新たな治療薬を提供することを目指しています。
ターゲット顧客
主な顧客は「大手製薬企業の創薬研究者」です。具体的には、①自社のパイプラインを強化したい製薬企業、②GPCRに対する抗体医薬開発などで高品質な抗原タンパク質を必要とするバイオテック企業、③有望だが技術的に困難だったGPCRを新たな創薬ターゲットとして開拓したい製薬企業などが顧客セグメントとして想定されます。
提供価値
これまで「創薬不可能(Undruggable)」とされてきた多くのGPCR(Gタンパク質共役受容体)を創薬のテーブルに乗せることを可能にする点に本質的な価値があります。高品質な標的タンパク質を提供することで、製薬企業は正確なスクリーニングや医薬品候補化合物の評価を行えるようになり、新薬開発の成功確率を高め、研究開発を加速させることができます。
収益モデル
「パイプライン型創薬事業」では、創出した医薬品候補を製薬企業などへ導出(ライセンスアウト)または共同開発することから収益を得ます。「創薬技術提供」では、製薬企業との創薬共同研究の中で、同社が持つ膜タンパク質調製技術をテーラーメードで提供することにより収益を得ます。
