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株式会社リンク・セラピューティクス

自己抗体を標的とした治療方法の創出と、病原性を持つ自己抗体の探索

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ビジネスモデル

自己抗体を標的とした治療方法の創出と病原性自己抗体の探索

株式会社リンク・セラピューティクスは、自己免疫疾患の発症に関わる自己抗体の除去を行う新しい治療法の開発を目指す、京都大学発のスタートアップ企業です。従来の免疫全体を抑制する治療法とは異なり、病気の原因となる自己抗体のみを選択的に除去・傷害するアプローチで、治療効果の向上と副作用の軽減、さらには根治を目指しています。ターゲット疾患は潰瘍性大腸炎や原発性硬化性胆管炎、尋常性天疱瘡、重症筋無力症などです。

ターゲット顧客

直接の顧客は、臨床開発や販売機能を持つ大手・中堅製薬会社です。特に自己免疫疾患領域に注力し、革新的な新薬候補でパイプラインを拡充したい企業がパートナー候補となります。最終的な価値提供の対象は、潰瘍性大腸炎や重症筋無力症などの自己免疫疾患に苦しみ、既存治療では効果が不十分であったり、副作用に悩んだりしている患者です。

提供価値

患者に対しては、病気の原因に直接アプローチすることで根治の可能性を秘め、正常な免疫機能を維持したまま治療できるため副作用リスクを大幅に軽減し、QOLを劇的に改善する価値を提供します。製薬会社に対しては、アンメット・メディカル・ニーズに応える画期的な新薬候補を提供し、パイプラインの枯渇やパテントクリフといった経営課題を解決する機会を創出します。

収益モデル

自社で創製した新薬候補を、臨床開発や販売の機能を持つ大手・中堅製薬会社に導出(ライセンスアウト)し、契約一時金、開発マイルストーン収入、上市後のロイヤリティを得るビジネスモデルが一般的です。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です
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