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ビジネスモデル
決済プラットフォームを核に、IoT・EV・AI分野へ事業を多角化
リンクトラスト・ペイ株式会社は、国内外の多様なQRコード決済を統合する「グローバルマルチ決済」プラットフォームを基盤に事業を展開。当初のインバウンド向け決済代行から、決済機能を核としてIoT、EV、AIといった成長分野へサービスを水平展開する「決済+(プラス)」という独自のビジネスモデルを構築している。これにより、単なる決済代行に留まらず、無人設備のキャッシュレス化やEVの統合管理など、多様な業界の課題を解決するソリューションを提供している。
ターゲット顧客
1. 加盟店(飲食・小売・ホテル等): 複数の決済端末を置きたくない、インバウンド需要を取り込みたい事業者。 2. 無人設備オーナー(自動販売機・コインロッカー等): 現金回収の手間やコストを削減し、既存資産を有効活用したい事業者。 3. EV導入事業者(カーシェア・社用車管理等): 車両の予約、鍵の管理、決済といったオペレーションを一元化・効率化したい事業者。
提供価値
1. 加盟店向け: 1つのQRコードや端末で国内外の多様な決済に対応し、「機会損失の削減」と「レジ業務の効率化」を同時に実現する。 2. 無人設備オーナー向け: 既存設備に後付けでキャッシュレス決済を導入し、現金管理コストの削減と売上向上を実現する。 3. EV導入事業者向け: 車両の予約から鍵の解錠、決済までを一つのアプリで完結させ、EVフリート管理の一元化と効率化を実現する。
収益モデル
主な収益源は決済手数料で、通常は3.2%。その他、サービスによってはプラットフォーム利用料などが考えられるが、詳細は公開されていない。「決済+(プラス)」で利用する後付けのQR決済モジュール「smart-QRLink」は、原則として導入費用が無料とされている。
