AIが見つけた接点
接点を表示するにはログインが必要です
ビジネスモデル
物流現場の生産性・収支を可視化するSaaS「Logimeter」
株式会社KURANDOが提供する「Logimeter(ロジメーター)」は、物流現場の生産性や収支管理を目的としたSaaSツール。作業者がタブレットでQRコードを読み取るだけで作業実績を記録し、データをリアルタイムで可視化する。既存のWMS(倉庫管理システム)が「モノ」の管理に主眼を置くのに対し、Logimeterは「ヒト」の作業データに特化。これにより、既存システムを置き換えることなく「外付け」で導入でき、データに基づいた適切な人員配置(レイバーコントロール)や、荷主・案件ごとの正確な収支分析を可能にする。
ターゲット顧客
主な顧客は、物流倉庫を運営する3PL事業者、卸売業、小売業、製造業。これらの企業内の「物流センターの現場管理者」や「経営層」が具体的なペルソナとなる。現場管理者は日報作成の自動化やデータに基づく人員配置、経営層は荷主別・案件別の正確な収支把握による経営判断の高度化といった価値を享受する。
提供価値
これまでブラックボックス化しがちだった物流現場の「作業」「生産性」「収支」をデジタルデータとして正確に捉え、リアルタイムで可視化すること。これにより、現場管理者は勘や経験に頼った管理から脱却し、データに基づいた客観的な判断が可能になる。経営層は、荷主ごと、業務ごとの正確な収支を把握し、より戦略的な経営判断を行えるようになる。最終的に、物流企業の収益改善と持続的な成長を実現する。
収益モデル
初期費用は不要で、月額課金制のSaaSモデルを採用。最低価格は月額11,000円からで、平均的な利用料金は月額44,000円。この価格設定は、数名の作業者の生産性向上や管理者の工数削減で十分に回収可能であり、DXの第一歩として投資しやすいモデルとなっている。
