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ビジネスモデル
「産業の基盤(Arm社のような)」を目指すプラットフォームビジネスモデル
Logomixは、大規模ゲノム構築技術プラットフォーム「Geno-Writing™」を、半導体設計におけるArm社のように、多様なパートナー企業が利用してゲノムを自在に設計・改変する「産業の基盤」として確立することを目指しています。これにより、これまで不可能だった画期的な製品開発を実現する「普遍的なオペレーティングシステム」となる構想です。製薬、化学、食品、自動車など幅広い業種の企業と共同開発やライセンス供与を進めています。
ターゲット顧客
顧客は製薬、化学、エネルギー、農業といった分野の企業に所属する研究開発担当者です。具体的には、田辺三菱製薬、ロート製薬、旭化成、長瀬産業、日本ゼオン、味の素株式会社、トヨタ自動車株式会社などの大手企業や、米国のTechBio企業であるSomite Therapeutics Inc.など、自社で大規模な研究開発機能を持つ企業やバイオ技術を活用して新規事業を創出したい事業会社が対象です。
提供価値
独自の大規模ゲノム構築技術「Geno-Writing™」を用いて、顧客が求める高機能な細胞を共同で開発することです。これにより、これまで不可能だった治療薬や持続可能なバイオ燃料、高機能素材の開発を可能にします。また、開発期間を従来の3分の1に短縮し、研究開発の成功確率を高めることで、顧客企業は競争優位性を確立し、社会課題の解決に貢献できます。
収益モデル
主な収益構造として、米国企業や欧州企業との「共同開発・ライセンス供与」を通じて得られる技術ライセンス収入や、共同開発に伴う収益が想定されています。自社の「Geno-Writing™」プラットフォームを産業基盤として提供し、パートナー企業がそれを利用して製品開発を行うモデルです。
