Lost Item Delivery株式会社

観光立国の一翼を担う

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ビジネスモデル

訪日外国人観光客の忘れ物を海外へ配送する代行サービス「WASULUCK」

Lost Item Delivery株式会社が提供する、訪日外国人観光客の忘れ物を宿泊施設などに代わって海外へ配送するサービス。多言語でのやり取り、決済、梱包、保険、税関書類の作成、追跡調査、トラブル対応まで、国際配送に関わる全てのプロセスを代行する。宿泊施設は忘れ物を同社に送るだけで、言語の壁や煩雑な手続きといったノンコア業務の負担から解放される。また、忘れ物を配送する際に日本の地場産品のチラシやパンフレットを同封し、広告媒体としての価値を付与する事業も行っている。

ターゲット顧客

宿泊施設(ホテル、旅館など)や公共交通機関(JR等)。特にインバウンド客の比率が高く、忘れ物対応に課題を抱える施設のフロントスタッフや支配人が主な利用者となる。これらの施設は、忘れ物対応に年間数百時間の労働コストを費やしており、経営課題となっている。

提供価値

宿泊施設に対して、言語の壁、煩雑な手続き、コスト負担といった忘れ物対応の課題を解決し、本来の接客業務に集中できる環境を提供する。忘れ物をした外国人観光客に対しては、母国から忘れ物を受け取れる安心感と利便性を提供する。「施設良し!ゲスト良し!地域良し!」の三方良しを目指している。

収益モデル

宿泊施設やJRなどの忘れ物を発送する施設側は、無料でサービスを利用できる「リスクゼロ、コストゼロ」モデル。忘れ物の処理・配送にかかる料金(1件あたり8,000円から1万円程度)は、忘れ物をした外国人客に直接請求する。これにより、全国約1000軒まで契約施設数を拡大。加えて、配送物に地場産品のパンフレットなどを同封する広告事業が第二の収益源となる可能性がある。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です