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株式会社エムスクエア・ラボ

農業×ANY=HAPPY

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ビジネスモデル

「農業×ANY=HAPPY」を掲げ、生産・流通・人材育成から持続可能な農業と地域社会の実現を目指す

株式会社エムスクエア・ラボは、「農業×ANY=HAPPY」をコンセプトに、農業と他分野を掛け合わせて社会課題を解決する企業です。主力事業として、地域の生産者と実需者をECと共同配送で直接つなぐ農産物流通プラットフォーム「やさいバス」と、スズキ株式会社と共同開発した農作業の負担を軽減するマルチワークモビリティ「Mobile Mover」を展開しています。さらに、小中学生向けの起業家育成事業「ジュニアビレッジ」も手掛け、生産、流通、人材育成の各側面から持続可能な農業と地域社会の実現に貢献しています。

ターゲット顧客

「Mobile Mover」の主な顧客は、高齢化や人手不足に直面し、作業の身体的負担に課題を抱える小規模から中規模の農家です。特に女性や高齢の作業者が対象です。「やさいバス」の顧客は二つの側面があり、売り手は生産量が少なく販路が限られる中山間地域の小規模農家、買い手は当初、地域の飲食店やスーパーマーケット、ホテルが中心でしたが、後に一般消費者にも拡大しています。

提供価値

「Mobile Mover」は、運搬や防除といった重労働を電動アシストで支援し、作業の効率化と身体的負担の軽減を実現します。これにより、農家はより付加価値の高い作業に集中できます。「やさいバス」は、生産者には輸送コストを抑えつつ新たな販路を開拓し、所得向上に繋がる価値を提供します。購買者には、地域の新鮮で多様な野菜を効率的に少量多品目で仕入れることを可能にし、生産者のストーリーという付加価値を提供します。

収益モデル

「Mobile Mover」は、本体販売に加えて、必要な作業機(ワーク)をモジュールとして提供するモデルです。価格帯は878,000円から1,000,000円とされています。「やさいバス」はプラットフォーム手数料モデルを採用しており、生産者(売り手)が販売価格の18%を手数料として負担します。購入者(買い手)は、コンテナ1箱あたり350円または385円の送料を負担します。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です