株式会社マプリィ

自然資本と社会資本の可視化をとおして価値の最大化のためのソリューションを提供し持続可能な社会を目指します

AIが見つけた接点

接点を表示するにはログインが必要です

ビジネスモデル

汎用デバイスで地理空間情報を民主化するワンストップソリューション

株式会社マプリィは、地理空間情報のアプリプラットフォーム「mapry」を開発・提供しています。担い手不足や高齢化が進む林業、農業、建設、防災といった分野に対し、これまで高価な専用機器や専門知識が必要だった3次元データなどを、iPhoneやiPadといった誰もが手軽に扱えるデバイスで活用できるソリューションを提供。アプリケーション開発、ハードウェア開発、コンサルティングを組み合わせ、計測から解析、管理・活用までをワンストップで支援します。

ターゲット顧客

林業、測量・建設・土木、農業、防災、インフラ点検といった分野に従事する民間事業者、地方自治体、大学などの研究機関。具体的には、人手不足を背景に生産性向上を目指す測量会社や建設会社、従来のアナログな森林管理からの脱却が急務な森林組合や林業事業体、災害時の状況把握やハザードマップ作成を行う地方自治体などがターゲットとなる。

提供価値

本質的な価値は「測量や空間情報活用の民主化」です。これまで一部の専門家や大手企業に独占されていた高精度な3次元データの取得と活用を、誰もが持つスマートフォンやタブレットで手軽に実現します。これにより、導入「コスト」、操作の「専門性」、作業の「時間」という顧客が抱える3つのペインを解決し、林業従事者や建設現場の担当者といった非専門家が自ら現場を「見える化」し、迅速な意思決定や業務効率化に繋げることを可能にします。

収益モデル

複数の収益源を持つ料金モデルを構築しています。主軸は、アプリケーションの利用権を月額で提供するSaaS(サブスクリプション)モデルです(例:「mapry林業」iOS版は月額11,000円)。これに加え、自社開発のGNSS受信機やLiDARスキャナといったハードウェアの販売も行っています。さらに、特定の顧客ニーズに対応したカスタマイズ開発やコンサルティングを含むエンタープライズ向けのソリューションも第三の収益源となっています。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です