AIが見つけた接点
接点を表示するにはログインが必要です
ビジネスモデル
廃棄カニ殻をアップサイクルし、BtoBとBtoCで展開するサステナブル事業
株式会社マリーンナノファイバーは、鳥取大学発のベンチャー企業として、廃棄されるカニ殻から抽出した新素材「キチンナノファイバー」を基軸に事業を展開。BtoB事業では化粧品メーカー等に機能性原料としてキチンナノファイバーを販売し、BtoC事業では同素材を配合した自社ブランド化粧品「KANI DANOMI」シリーズ等を開発・販売する、2つのビジネスモデルを構築している。
ターゲット顧客
BtoC顧客は、敏感肌やアトピー性皮膚炎に悩み、肌への刺激が少なく効果の高い製品を求める人々や、環境問題への関心が高くサステナブルな製品を求める消費者。BtoB顧客は、化粧品や食品の商品開発担当者で、製品の差別化のために、ユニークでサステナブルなストーリーを持つ高機能原料を探している企業。
提供価値
BtoC顧客には、天然由来成分による「肌への優しさと確かな効果の両立」を提供。高い保湿性や抗炎症効果で肌の悩みに応えつつ、廃棄カニ殻のアップサイクルというストーリーで環境意識の高い消費者のニーズを満たす。BtoB顧客には、「製品の差別化と新たな価値創造」を提供。サステナブルという強力なストーリー、学術的裏付けのある多様な機能性、そして他素材との配合のしやすさにより、ユニークで高機能な新製品開発を可能にする。
収益モデル
BtoB(原料販売)とBtoC(自社製品販売)の2つのビジネスモデルを展開。 BtoB事業では、化粧品メーカーなどに向け、機能性原料としてキチンナノファイバーを販売。 BtoC事業では、キチンナノファイバーを配合した自社ブランドの化粧品「KANI DANOMI」シリーズ(ハンドクリーム、スカルプケア製品など)やペット向け口腔ケア製品を開発し、公式オンラインストアや楽天市場などで販売している。
