株式会社Mathmaji

誰もが、フラットに教育機会を得られる世界

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ビジネスモデル

日本の優れた算数教育を世界へ、グローバル向け学習アプリ「Mathmaji」

株式会社Mathmajiは、「誰もが、フラットに教育機会を得られる世界」の実現を目指し、グローバル向け算数学習スマホアプリ「Mathmaji」を開発・提供する。日本の体系的な学習指導要領をベースに、アメリカとシンガポールの学習基準にも対応した独自カリキュラムが特徴。初期ターゲット市場である米国では、コロナ禍以降深刻化する子供の学力低下や、約6割の親が算数を教えることに苦労しているという課題に対し、子供が一人でも「わかった!できた!」という成功体験を積み重ねられる学習サイクルを提供。これにより、親の負担を軽減し、家庭学習をサポートする。収益は、個人向けのサブスクリプション(日本では月額650円)と、インドネシアの教育機関での採用実績などBtoB展開の両輪で構築する。

ターゲット顧客

主な顧客は「アメリカで子供の算数教育に悩む親」。子供が算数に苦手意識を持つ、親自身が家庭学習をサポートできない、既存の学習ツールに不満がある、といった課題を抱えている。特に、親が家庭で義務教育を行う「ホームスクール」の家庭は、学習計画から指導までを担うため負担が大きく、重要な顧客セグメントとなる。また、BtoBとしてインドネシアの職業高校や高等職業教育機関など、教育機関もターゲットとしている。

提供価値

子供が一人でも「わかった!できた!」という成功体験を積み重ね、算数を好きになる学習サイクルを創出することが本質的な価値。日本の学習指導要領をベースにした体系的なカリキュラムにより、子供はつまずくことなく効率的に学習を進められる。1回5分のインタラクティブレッスンや、即時フィードバック、ドリルやゲームを通じて、解説・学習・定着のプロセスをアプリ内で完結させる。これにより、親が教える負担を大幅に軽減し、保護者向け機能で学習状況を可視化することで、安心して子供の成長を見守れる価値を提供する。

収益モデル

BtoCとBtoBの2つのモデルで収益を上げる。BtoCでは、個人ユーザー向けのサブスクリプションモデルを採用。日本では月額650円、年額6,500円で提供している。BtoBでは、教育機関を対象に教材としてアプリを提供する。実績として、インドネシアのMitra Industri Groupが運営するポリテクニックおよび職業高校8校での採用や、米国テキサス州のホームスクール協会(THSC)とのアフィリエイト・パートナーシップ契約がある。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です