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現場運営とDX支援の両輪で実現する「仮想病院」構想
株式会社Medistepは、「都市型高齢社会を持続可能な仕組で支える」をミッションに、自社で訪問看護事業所「おうちのカンゴ」と居宅介護支援事業所「おうちのケアプラン」を運営しています。この現場運営で得た実践的な知見を基に、他の訪問看護ステーション向けに電子カルテ開発や運営支援(BtoB)事業を展開。利用者の自宅を病室と見立てる「仮想病院」構想を掲げ、在宅療養者には安心を、事業者には持続可能な経営基盤を提供することで、地域全体の在宅医療体制の強化を目指しています。
ターゲット顧客
1. 自宅での療養を希望する高齢者とその家族:住み慣れた自宅での療養を望む一方で、症状の急変対応や介護負担、情報不足といった不安を抱えている層。 2. 訪問看護ステーションの経営者:人材不足、医療保険と介護保険が絡む煩雑なレセプト請求業務、利用者確保といった経営課題に直面している事業者。
提供価値
1. 在宅療養を望む高齢者と家族に対して:専門的なケアを自宅で受けられる「安心できる日常の提供」。 2. 訪問看護ステーションに対して:煩雑な事務業務の代行や運営ノウハウの提供を通じた「持続可能な経営基盤の提供」。これにより、事業者が本来注力すべきケアの質の向上や人材育成に集中できる環境を創出します。
収益モデル
収益モデルは、利用者向けサービスと事業者向けBtoBモデルの2つに大別されます。 1. 医療保険・介護保険モデル:訪問看護「おうちのカンゴ」や居宅介護支援「おうちのケアプラン」の提供により、国が定める介護報酬や診療報酬を収益の基盤とします。 2. BtoBモデル:他の訪問看護ステーション向けに、レセプト請求業務や各種管理業務を代行する運営支援事業、自社開発の訪問看護向け電子カルテソフトウェア「medigle」の開発・販売事業、ヘルス用品・食品等の臨床試験支援事業を手掛けています。
