株式会社マウンテンゴリラ

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ビジネスモデル

SaaS・受託開発・人材派遣の「三位一体」モデルで製造業のDXを推進

株式会社マウンテンゴリラは、①主力SaaSである電子帳票システム「カカナイ」等の自社製品開発・販売、②AIやAR技術を活用したシステムの受託開発、③ITコンサルタントやエンジニアの派遣・請負、という3つの事業を組み合わせた「三位一体」のビジネスモデルを展開。単にツールを提供するだけでなく、それを使いこなす「人」もセットで提供することで、顧客である製造業のDXを確実に推進することを目指している。

ターゲット顧客

主な顧客セグメントは、製造業、建設業、流通業など、現場での帳票記入業務が多い業界の企業。特に、製造現場の工程表、検査票、チェックリスト、日報などの電子化ニーズを持つ企業がメインターゲット。また、HACCP対応が必須となる食品製造・加工業も、同社のHACCP対応システム「HACCPRO」の重要な顧客セグメントとなっている。

提供価値

長年使い慣れた紙の帳票フォーマットをそのまま電子化する「オーダーメイド型」の電子帳票システム「カカナイ」を提供。現場の作業員が抵抗なくデジタルへ移行できるため、導入障壁が低い。これにより、ヒューマンエラーの防止、リアルタイムでの情報共有、蓄積データの二次活用を可能にし、業務の属人化からの脱却、技術の標準化、法規制への効率的な対応といった製造業の経営課題を解決する。

収益モデル

主力製品「カカナイ」は月額2万円程度から利用可能な月額制の料金体系。「HACCPRO(ハサプロ)」も月額制で、月々5,000円(税抜)からのプランが用意されている。これらに加え、システムの受託開発やエンジニアの派遣・請負による収益がある。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です
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