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オンライン診療と広告モデルを融合した女性向けヘルスケア事業
株式会社ネクイノは、オンラインピル処方サービス「スマルナ」と、生理用ナプキン無料提供サービス「トレルナ」を二本柱として事業を展開しています。「スマルナ」はオンライン診療でピルを処方し、ユーザーからピル代と配送料を得るB2Cモデルです。一方、「トレルナ」はトイレ個室のサイネージ広告収入を原資にナプキンを無料で提供するB2B2Cモデルです。これらオンライン(スマルナ)とオフライン(トレルナ)のサービスを連携させ、将来的には両事業から得られるデータを活用することで、女性の健康課題を包括的に支援するプラットフォームの構築を目指しています。
ターゲット顧客
主な顧客セグメントは、個人顧客と法人顧客の2つです。 1. 個人顧客: 生理痛、PMS、避妊などの悩みを抱える10代後半から40代の女性。特に、仕事や学業で忙しく通院時間が取れない、あるいは地理的・心理的なハードルから対面診療を受けにくい層が中心です。 2. 法人顧客: 福利厚生サービス「スマルナ for Biz」を通じて、女性従業員の健康を支援し、健康経営や生産性向上を推進したいと考える企業。業種は人材、飲食、美容、不動産など多岐にわたります。
提供価値
ユーザーが対価を払っているのは「ピル」というモノだけでなく、婦人科受診に伴う様々な「不(不満・不安・不便)」から解放される体験と、それによって得られる継続的な安心感です。具体的には、通院の時間的制約や精神的苦痛から解放される「時間と心の平穏を取り戻す体験」や、専門家にいつでも相談でき、正しい情報に基づいて自らの意思で健康管理を行える「主体的に自分の健康をコントロールできる感覚」を提供しています。
収益モデル
収益モデルは主に3つあります。 1. スマルナ (B2C): ユーザーが支払う「ピル代」と「配送料」が収益源です。診察料は無料としています。 2. スマルナ for Biz (B2B2C): 導入企業が福利厚生として従業員のピル代金を負担するモデルです。企業は月額無料で導入できます。 3. トレルナ (広告事業): トイレ個室のディスペンサーに設置されたデジタルサイネージ「toreluna Vision」で広告を放映し、広告主から得る広告収入が収益源となります。これによりナプキンの無料提供を持続可能にしています。
