AIが見つけた接点
接点を表示するにはログインが必要です
ビジネスモデル
生産から海外販売まで一気通貫で行い、日本の農業を成長産業へ
株式会社日本農業は、農産物の生産から流通、販売までを一気通貫で手がけるビジネスモデルを特徴とする。このモデルにより、中間コストを削減し、品質を管理しながら、国内外のマーケットへ最適な販売ポートフォリオを組むことが可能となる。主力のりんご事業で確立されたこのモデルは、さつまいも、ぶどう、キウイなど他の品目へも横展開されている。また、農業への新規参入を検討する企業向けに、事業立ち上げから販売までをトータルでサポートする農業支援サービス「ニチノウパック」も提供している。
ターゲット顧客
主なターゲット顧客は2種類存在する。1つ目は、高齢化や後継者不足、収益性の低さに悩む「既存の日本の農家・生産者」。2つ目は、新たな収益の柱として農業への参入を検討しているが、栽培技術や販路開拓のノウハウを持たない「異業種の企業」。
提供価値
既存農家に対しては、農産物を直接買い取り、同社が持つ海外販路を通じて販売することで、中間マージンを削減し、より高く安定した収益を提供する。農家は複雑な輸出手続きやマーケティングから解放され、生産に集中できる。新規参入企業に対しては、農業参入支援サービス「ニチノウパック」を通じて、収益性の高い農業モデルの提案、栽培技術指導、そして収穫した農産物の販売代行までをトータルでサポートし、「作ったものが売れない」という最大のリスクを解消する。
収益モデル
収益の柱は、自社生産および契約農家から買い取ったりんご、さつまいも、ぶどう等の農産物を、国内外の市場、特にアジアを中心とした海外市場へ販売することで得られる売上である。また、農業への新規参入を目指す企業向けに提供する農業支援サービス「ニチノウパック」からのサービス利用料も収益源となる。
