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ビジネスモデル
独自のDDS技術を活用した医薬品・化粧品開発と技術提供
株式会社ノビゴーファーマは、九州大学発の独自の次世代ドラッグデリバリーシステム(DDS)技術を基盤に事業を展開しています。事業は主に「DDS製剤開発」「受託研究」「化粧品開発」の3つで構成されています。医薬品開発では、製薬会社との共同開発やライセンスアウトを目指し、化粧品分野ではS/O技術などを活用した技術提供を通じて早期の収益化を実現しています。
ターゲット顧客
主な顧客は、新しい医薬品や化粧品を開発する製薬会社や化粧品会社です。これらの企業が持つ薬剤候補(シーズ)に対し、同社のDDSプラットフォーム技術(経皮投与技術、細胞導入技術)を共同開発や受託研究という形で提供します。また、注射による痛みや通院負担、副作用に悩む患者も、技術がもたらす価値の最終的な受益者として位置づけられます。
提供価値
製薬会社に対しては、開発中の化合物の製剤化、標的臓器への薬剤送達による効果向上と副作用低減、既存薬のライフサイクルマネジメント(LCM)戦略への貢献といった価値を提供します。患者に対しては、注射剤を貼付剤などに変更することによる痛みや通院負担の軽減、副作用の低減によるQOL(生活の質)向上に直接的に貢献します。
収益モデル
収益モデルは主に3つの事業から構成されます。医薬品開発における「ライセンスアウト(一時金、マイルストーン、ロイヤリティ)」および「受託研究・共同開発」。そして、早期の収益化を実現する事業として位置づけられる「化粧品分野での技術提供」です。
