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ファンとチームを繋ぐプラットフォームとSaaSで「マイスポーツ」文化を創造
株式会社ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player! APP」とチーム向けSaaS「Player! WHITE」の2つのサービスを軸に事業を展開しています。「マススポーツ」だけでなく、個人にとっての「マイスポーツ」があるライフスタイルを提案し、スポーツとの多様な接点を創出することを目指しています。「Player! APP」は広告モデルで幅広いファンに多様なスポーツ情報を提供し、「Player! WHITE」はSaaSモデルで各チームがファンと深く繋がり自立した運営を目指すためのソリューションを提供します。この2つのサービスは連携しており、持続的なファンコミュニティの形成を促します。
ターゲット顧客
「Player! APP」は、プロスポーツファンだけでなく、自分の出身校や地域のチームを応援したい学生、OB/OG、保護者など、より多様なスポーツファンをターゲットとしています。一方、「Player! WHITE」のメインターゲットは、Jリーグの「いわきFC」やBリーグの「千葉ジェッツ」といったプロクラブから、「青森山田高校サッカー部」や「早稲田大学バスケットボール男子部」などの学生チーム、地域クラブチームまで、規模やカテゴリーを問わない多様なスポーツ団体です。特に、広報や資金集めに課題を抱えることが多い学生チームやアマチュアチームが中心的な顧客となります。
提供価値
スポーツチームに対しては、情報発信手段の不足、ファンとの関係構築の困難、資金不足といった課題を解決します。専用の管理画面から試合情報を入力するだけで情報発信が可能になり、ファンクラブ運営、グッズ販売、スポンサー獲得などを通じて運営のデジタル化と収益化を実現します。 スポーツファンに対しては、従来のメディアが報じない練習試合や地方大会などの情報を提供し、「情報への渇望」を解消します。また、チャット機能などを通じて、離れた場所からでも一体感を持って応援できる「応援する場」を創出し、ファンとチームの繋がりを豊かにします。
収益モデル
複数のビジネスモデルを組み合わせています。 1. SaaSモデル: チーム向けサービス「Player! WHITE」による月額課金制。通常月額40,000円で、学生チーム向けには月額20,000円のキャンペーンが実施されたことがあります。これはチームの安定した収益基盤(ストック収入)を構築します。 2. 投げ銭(ギフティング)モデル: ファンが好きなチームを直接支援できる「Player! サポート」機能。手数料(決済手数料などを除いた95%がチームに還元)を収益源とします。ファンの熱量に応じた変動的な(フロー)収入を生み出します。 3. 広告モデル: 「Player! APP」をプラットフォームとした広告収入。
