株式会社オーピーバイオ

海と共に生きる

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ビジネスモデル

海洋生物資源ライブラリーを核とした、探索から原料供給までの一気通貫BtoB事業と自社商品開発

株式会社オーピーバイオは、「海と共に生きる」を理念に、沖縄を中心とした海洋生物資源を活用した事業を展開しています。生物資源の収集から、それを利用したシーズ探索、発見されたシーズの実生産に向けた生産プロセス検討、物質生産、原料供給までを一気通貫で提供できることが特徴です。事業は、2万種類以上のサンプルからなる独自の生物資源ライブラリーを提供する「ライブラリー構築・販売事業」、顧客の目的に応じたスクリーニング等を行う「化合物探索受託事業」、有望シーズを原料として供給する「物質生産・原料供給事業」というBtoB事業が中心です。これらに加え、自社で発見した微細藻類パブロバを用いたサプリメント等を開発・販売する「微細藻類パブロバ関連商品販売」も直接的な収益源となっています。

ターゲット顧客

製薬会社、化粧品メーカー、食品メーカー、化学メーカーなど、研究開発部門を持つ企業。特に、新規有効成分の探索に課題を抱え、外部の多様なリソースを求めている製薬企業やバイオベンチャー、また、天然由来で独自性の高い新規原料を求める化粧品や食品メーカーが中心的な顧客となります。

提供価値

生物多様性に富む沖縄の海洋生物資源を中心に構築した、他社では入手が困難な2万種類以上の独自の生物資源ライブラリーへのアクセスを提供します。これにより、顧客は自社でライブラリーを保有・維持する莫大なコストと時間をかけずに、新規有効成分を発見する確率を高めることができます。また、シーズの探索から原料供給までをワンストップで依頼できるため、開発リスクと時間の大幅な短縮に繋がるという価値も提供しています。

収益モデル

ライブラリーの販売による収益、クライアントのニーズに応じたスクリーニングサービスや共同研究の実施に対する受託費用や研究協力金、スクリーニングで発見されたシーズを原料として供給することによる販売収益が主な収益源です。加えて、自社で開発した微細藻類パブロバ配合のサプリメントや食品、化粧品などを自社オンラインショップ等で販売することによる直接的な売上も収益の一部を構成しています。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です
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