パロアルト株式会社
大学発のシーズ(研究成果やアイデア)の組み合わせ、グローバルなベンチャー企業との提携、および事業会社との連携を通じて起業化を促進する触媒(キャタリスト)として、イノベーションを誘発すること
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大学シーズ・海外技術・自社開発の3本柱でイノベーションを創出する触媒的事業モデル
パロアルト株式会社は、大学発のシーズ(研究成果)の事業化、グローバルなベンチャー企業との提携、および事業会社との連携を通じてイノベーションを誘発する「触媒(キャタリスト)」となることを目指す。事業は「大学の研究シーズの事業化支援」「シリコンバレー企業との連携による製品販売・コンサルティング」「自社開発のハイブリッド型学習プラットフォーム」の3本柱で構成される。
ターゲット顧客
主な顧客は2種類。一つは、事業成長やDX推進を目指すものの、専門知識や実行能力を持つ人材が不足している企業(大企業から中堅企業)。もう一つは、優れた研究成果(シーズ)を持ちながら、ビジネス化のノウハウやリソースが欠けている大学や研究機関。また、開発中のプラットフォームは「潜在能力を持ち意欲ある人材」と「企業が求める人材」をターゲットとしている。
提供価値
企業や大学が持つ「潜在能力」と、それを解放するための「外部の専門知」とを繋ぐ「触媒」としての機能を提供する。単なる人材紹介やマッチングに留まらず、事業化や課題解決の戦略立案から実行までを伴走支援することで、企業には事業変革を、大学には研究成果の社会実装の機会を創出する。
収益モデル
事業の3本柱に基づき、複数の収益源を持つ。①研究シーズ事業化支援:大学の研究の強み分析や連携体制構築を支援するコンサルティングフィー。②海外製品販売:シリコンバレー企業のAI、クラウド、IoT製品の販売マージンおよびビジネスコンサルティングフィー。③自社プラットフォーム開発:現在は開発中だが、将来的には「ハイブリッド型の学習プラットフォーム」の利用料(SaaSモデルなど)が収益源となる可能性がある。
