AIが見つけた接点
接点を表示するにはログインが必要です
プロジェクト型とサービス型の両輪で、AIによる社会実装を推進
株式会社プラスゼロは、「プロジェクト型ソリューション」と「サービス型ソリューション」の2つのビジネスモデルを軸に事業を展開している。まず、顧客の課題解決を一気通貫で支援する「プロジェクト型ソリューション」で安定した収益基盤を確立。そこで得た利益と知見を、SaaSのように提供する「サービス型ソリューション」や、中核技術であるAEI(Artificial Elastic Intelligence)の研究開発に戦略的に投資する。この循環により、技術力を高めながら事業を拡大する戦略をとっている。2022年10月期時点ではプロジェクト型が売上の98%超を占めるが、高い利益率を背景にサービス型への投資を継続している。
ターゲット顧客
金融、製造、通信、ITサービス、飲食、教育など幅広い業界の、複雑な業務プロセスや大規模な顧客対応、高度なITシステムを持つ大手企業が中心。導入の意思決定には、経営層やDX推進部門、情報システム部門、コールセンターの運営責任者、製造業の研究開発部門などが関わる。
提供価値
AIが定型業務や「人がやりたがらないこと」を代替することで、従業員を単純作業や過度なストレスから解放し、より創造的で付加価値の高い仕事に集中できる環境を創出する。コールセンターでは、人間らしいコミュニケーションで応対品質を平準化し、オペレーターの専門性を高める。IT運用保守では、属人化していたノウハウを共有財産化し、エンジニアがより高度な戦略的業務に注力できるよう支援する。これらを通じて「人の可能性を広げる」というビジョンを実現する。
収益モデル
「プロジェクト型ソリューション」と「サービス型ソリューション」の2つに大別される。「プロジェクト型」は顧客との契約に基づきシステム開発やコンサルティングを提供する受託型ビジネス。「サービス型」はSaaSのようにクラウドベースでサービスを提供するモデルで、代表例にAEI技術を活用した「仮想人材派遣」がある。プロジェクト型で得た収益を、サービス型や中核技術AEIの研究開発へ戦略的に投資する構造となっている。
