株式会社Psychic VR Lab

空間を身にまとう時代をつくる

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ビジネスモデル

リアルメタバースプラットフォーム「STYLY」による都市空間のメディア化

株式会社Psychic VR Labは、都市空間と連動したXRコンテンツを制作・配信できるリアルメタバースプラットフォーム「STYLY」を運営しています。このプラットフォームを通じて、現実の都市空間にXR技術でデジタルコンテンツを重ね合わせ、都市自体の体験価値を高める「都市空間のメディア化」を目指しています。クリエイターには表現の場を、事業会社にはリアルアセットの価値向上のソリューションを提供します。

ターゲット顧客

顧客は大きく2つのセグメントに分けられます。 1. クリエイター: プログラミングや3Dモデリングの専門知識がないが、XRコンテンツを制作・配信したいアーティスト、デザイナー、学生など。STYLYは無料で利用できるツールを提供し、世界中に10万人以上のクリエイターコミュニティが存在します。 2. 事業会社・自治体: 保有するリアルアセット(商業施設、不動産、駅、公共空間など)の価値向上や新たな集客方法を模索している不動産、広告、エンターテインメント、小売、鉄道などの事業会社や自治体。J.フロント リテイリング、JR西日本、東急不動産、KDDIなどが連携実績として挙げられます。

提供価値

STYLYは顧客セグメントごとに本質的な価値を提供します。 1. クリエイターへの価値: XRという新しい表現手法を専門家から解放する「表現の民主化」。プログラミング知識不要のツールを提供し、誰もがXR空間の創造者となれる機会を提供します。 2. 事業会社への価値: 物理的な空間を新たな価値を生み出すメディアへと進化させる「リアル空間の価値拡張」。商業施設をエンターテインメント空間へ、ストリートをアートギャラリーへと役割を拡張し、不動産価値の向上や地域活性化に貢献します。

収益モデル

STYLYの料金プランは、クリエイター向けの無料プランと、法人向けの有料プランで構成されています。 • パートナー企業向け: 商用利用が可能な「Business」プラン(月額98,000円税別)や、イベントの企画制作までを発注できる「Enterprise」プランを提供。これらライセンス料や企画・制作費が主な収益源です。 • 一般消費者向け: 将来的に、AR/MRデバイスを用いたリッチな体験に対して有償チケットを販売する「興行型事業」を想定しており、イベントやコンテンツ自体から直接収益を上げることを目指しています。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です