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技術プラットフォームを核に、共同研究開発とライセンス収入で社会課題を解決
プラチナバイオ株式会社は、自社を「技術プラットフォーマー」と位置づけ、独自のゲノム編集技術「Platinum TALEN」と、生物のデジタル化を推進する「バイオDX」を二本柱として事業を展開しています。食、環境、医療といった分野の社会課題解決を目指し、各産業のリーディングカンパニーと提携。共同研究開発を通じて高付加価値なプロダクトやサービスを創出し、その成果からロイヤリティやレベニューシェアを得るビジネスモデルを構築しています。
ターゲット顧客
ゲノム編集技術を活用して新たな製品やサービスを開発しようとする企業や研究機関が主な顧客です。具体的には、遺伝子治療薬の開発や創薬ターゲットの探索を行う「製薬・バイオ医薬品業界」、品種改良やアレルギー低減食品の開発を目指す「農業・食品産業」、CO2から有用物質を生産する微生物開発に取り組む「化学・環境関連企業」、そして基礎から応用まで幅広い研究を行う「学術機関・研究機関」が含まれます。
提供価値
パートナー企業に対し、複雑な特許問題を回避し法的リスクを最小限に抑えながら事業を進められる、知財がクリアな国産ゲノム編集技術「Platinum TALEN」を提供します。これにより、企業は自社で大規模なR&D投資を行うリスクを負うことなく、迅速かつ効率的にゲノム編集技術を製品開発に活用できます。最終消費者には、卵アレルギーを持つ人々が食事を楽しめる「アレルギー低減卵」のような「食のバリアフリー」を実現する価値を提供します。
収益モデル
収益源は主に3つです。第一に、各産業のパートナー企業との「共同研究開発費」。第二に、開発したプロダクトやサービスが市場に出た際の売上の一部をロイヤリティまたはレベニューシェアとして受け取る「革新的なプロダクト・サービスの提供による収益」。第三に、アンメットメディカルニーズの高い疾患を対象とした開発シーズを製薬会社に導出(ライセンスアウト)することによる「創薬・医療分野でのパイプラインからのライセンス収入」です。研究用途のツール作製サービスも提供していますが、商用利用は別途ライセンス契約が必要です。
