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多様なクラウドサービス(SaaS)とIT人材派遣で企業の業務効率化を支援
株式会社ラクスは、「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」というミッションのもと、企業のバックオフィス業務の効率化に貢献する多様なクラウドサービス(SaaS)を「楽楽」シリーズとして展開しています。主力製品には経費精算の「楽楽精算」、請求書電子発行の「楽楽明細」、販売管理の「楽楽販売」などがあります。これらのSaaS事業はサブスクリプションモデルで収益を上げています。もう一つの収益の柱として、子会社が運営するIT人材事業があり、自社で育成したITエンジニアを顧客企業に派遣するサービスを提供しています。
ターゲット顧客
主な顧客セグメントは中堅・中小企業ですが、従業員数10,000人以上の大企業からスタートアップまで、多様な規模の企業に導入実績があります。特に、紙や手作業による経費精算や請求書発行業務に課題を抱える経理担当者や、業務プロセスの非効率性に悩む経営層を主なペルソナとしています。導入企業はIT、製造、卸売・小売、人材、建設・不動産など、業種を問いません。
提供価値
企業のバックオフィス業務における「痛み(ペイン)」を解決することが本質的な価値です。「楽楽精算」は、紙と手作業による非効率な経費精算を、領収書の自動読み取りや交通系ICカード連携で自動化し、業務時間を大幅に短縮します。「楽楽明細」は、請求書の印刷・封入・発送といった手作業を電子化し、数日かかっていた作業を数分で完了させ、コストを大幅に削減します。これにより、従業員は本来のコア業務に集中できるようになります。
収益モデル
収益は主にクラウド事業とIT人材事業の2つで構成されています。クラウド事業はサブスクリプションモデル(SaaS)が中心で、各製品は初期費用と月額費用からなる料金体系です。月額費用は「楽楽精算」では従業員数、「楽楽明細」では帳票発行件数、「楽楽販売」では利用ユーザー数など、利用規模に応じて変動します。IT人材事業では、ITエンジニアを顧客企業に派遣する常駐型サービスを提供し、収益を上げています。
