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東南アジアM&Aの「情報の非対称性」を解消する両面プラットフォーム事業
株式会社Re:deltaは、東南アジアへの進出を目指す日本企業と、事業承継や成長を望む東南アジアの優良企業とを繋ぐM&Aプラットフォーム「ReDelta」を運営。東南アジア現地のローカルエージェントを組織化し、彼らが持つM&A案件情報をプラットフォームに集約。これにより、日本企業はこれまでアクセス困難だった現地の優良案件に効率的にアクセスでき、東南アジア企業は信頼できる日本の買い手候補と出会う機会を得られる。買い手と売り手、双方のペインを同時に解決する「両面プラットフォーム」として、透明性が高く成功確率の高いクロスボーダーM&A市場を創造している。
ターゲット顧客
主な顧客は2つのセグメントから成る。 1. 買い手側: 海外進出による事業拡大を目指す日本の企業。特に、国内市場の成熟や後継者不足といった課題を抱え、新たな成長ドライバーを求める中堅・中小企業が中心。 2. 売り手側: 事業承継やさらなる成長のためのパートナーを求める東南アジアの優良な中小企業オーナー。特に、後継者不在が問題となっているタイなどの経営者が含まれる。
提供価値
日本と東南アジア間のM&Aにおける最大の課題である「情報の非対称性」を解消すること。 • 日本の買い手企業への価値: 信頼できる東南アジアのM&A候補企業情報へ効率的にアクセスできる。これにより、従来は困難だった案件ソーシングのコストと時間を大幅に削減し、予期せぬリスクを低減できる。 • 東南アジアの売り手企業への価値: 属人的で限定的だった個人エージェントのネットワークから脱却し、信頼できる日本の買い手候補という広範なネットワークにアクセスできる。これにより、自社の価値を正当に評価してくれる最適なパートナーと出会う機会が広がる。
収益モデル
東南アジアM&Aプラットフォーム「ReDelta M&A」のアルファ版では、会員登録とノンネーム情報の閲覧は無料。詳細情報(IM)の購入は1件3万円となっている。その後のM&A仲介手数料も収益源と考えられるが、具体的な料率や体系に関する公開情報は確認されていない。なお、日本国内のM&A・事業承継サポートは、相手が見つかるまで無料とされている。
