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リジェネフォーティー株式会社

再生医療技術で開発した新しい神経幹細胞で脊髄損傷患者を治療、QOLを改善し社会参加と幸福な生活を実現

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ビジネスモデル

再生医療技術を基盤に、脊髄損傷治療、アンチエイジング化粧品、ペット医療の3領域で事業を展開

株式会社Regene4Tは、就実大学発のベンチャー企業。独自の幹細胞「NEcST細胞」と「X4N細胞」を基盤技術とし、3つの事業テーマを掲げている。第一に「再生医療技術で開発した新しい神経幹細胞で脊髄損傷患者を治療」、第二に「再生医療技術を応用して開発した新しいアンチエイジング化粧品で女性の若返りと活躍を支援」、第三に「ペットの中枢神経疾患による不随などに対しての治療方法の確立」である。医薬品開発には時間がかかるため、早期収益化が期待できる化粧品原料の販売や、幹細胞培養の受託サービス(CDMO事業)も展開している。

ターゲット顧客

主要なターゲットは「事故やスポーツ中の外傷などにより脊髄を損傷し、有効な治療法が見つからず、将来に希望を持てずにいる患者」とその家族。その他、化粧品事業ではエイジングケアに関心を持つ一般消費者層、ペット医療事業ではペットの治療を行う動物病院およびペットの健康に関心の高い飼い主を顧客とする。

提供価値

脊髄損傷患者に対し、モデルラットで確認された歩行回復といった身体機能の改善に留まらず、日常生活動作の自立による「QOL(生活の質)の向上」、諦めていた学業や仕事への復帰といった「自分らしい生活を取り戻す希望」、そして患者の自立に伴う「家族の介護負担の軽減」という、患者と家族の人生全体に希望を取り戻す包括的な価値を提供する。

収益モデル

将来的な再生医療等製品(脊髄損傷治療薬)の販売を主軸としつつ、複数の収益源を構築している。具体的には、①NEcST細胞の精製培養液「リネルボ」などの研究用試薬の製造販売、②自社の培養上清製造施設で製造した化粧品原料の販売、③2025年2月から開始した、他社や研究機関から細胞培養やiPS細胞作製を受託する「幹細胞培養の受託サービス」がある。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です
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