株式会社RexEV

全ての人が限界費用ゼロで移動できる持続可能な社会インフラの実現

AIが見つけた接点

接点を表示するにはログインが必要です

ビジネスモデル

EVを「動く蓄電池」と捉え、モビリティとエネルギーを融合したプラットフォーム事業

株式会社RexEVは、電気自動車(EV)を単なる移動手段ではなく「動く蓄電池」と捉え、モビリティと蓄電池の2つの機能を活用するビジネスモデルを展開。EVの車両管理、カーシェアリング、エネルギーマネジメントを統合したプラットフォーム「eモビリティマネジメントプラットフォーム(eMMP)」を提供。EVをカーシェアとして活用しつつ、駐車中には電力の需給バランスを調整するバッテリーリソースとして活用することで、再生可能エネルギーの普及に貢献し、災害時には非常用電源として地域のレジリエンス強化も目指す。

ターゲット顧客

主なターゲット顧客は、営業車などをEVに切り替える「法人」、公用車へのEV導入や地域インフラ整備を進める「自治体」、EV充電器設置を検討する「マンションデベロッパー・管理組合」、電力調達コスト削減を目指す「小売電気事業者」である。

提供価値

法人がEVを導入する際の「初期投資の負担」「運用管理の煩雑さ」「充電による電気料金の上昇」という3つの大きな痛みを解決する。補助金活用サポートによる初期費用負担の軽減、管理システム「eMMS」による運用業務の効率化、そして特に「スマート充電」技術により電力需要のピークを避けて充電を自動最適化し、電気料金を最大30%以上削減することが可能。本質的な価値は、EV導入後の「賢い運用」をワンストップで実現し、企業のEVシフトに伴うあらゆる痛みを解消することにある。

収益モデル

収益は複数のサービスから構成される。法人向けに「EV導入支援」「スマート充電器」「Flemobi/カーシェア」の3ステップのサービスを提供。スマート充電器サービスでは、ベーシックタイプを月額無料、高機能なプロタイプを月額1000円で提供する。また、APIを通じて機能を選択できる統合プラットフォーム「eMMP」の提供も行う。将来的には、EVを仮想発電所(VPP)に組み込み、電力の需給調整市場で価値を創出し、EV所有者が駐車中に収入を得られる仕組みの構築も目指している。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です
株式会社RexEV / eモビリティマネジメントプラットフォーム(eMMP) | 資金調達・調達額・出資者を無料公開 | FIRST CVC