AIが見つけた接点
接点を表示するにはログインが必要です
「RPAの総合商社」としてDX内製化を支援する伴走型モデル
株式会社RPA NEXTは、特定のRPA製品に縛られない「RPAの総合商社」として、顧客に最適なソリューションを中立的に提案するビジネスモデルを構築している。事業の核は、RPAツールの選定・導入支援から開発、運用保守までをワンストップで提供することに加え、顧客企業の人材を育成し、最終的にDXを自社で推進できる「内製化」を実現させることにある。この「ツール提供」と「人材育成」を両輪で回す伴走支援により、単なるツール導入に留まらない継続的な業務改善と顧客との長期的な関係構築を目指している。近年では、市場ニーズに応え、Microsoft Power Platform関連サービスや生成AI研修へとポートフォリオを拡大している。
ターゲット顧客
労働人口減少に直面し、働き方改革を迫られている企業。特に、RPA導入による業務効率化を目指すものの、社内に専門人材がおらず、何から手をつければ良いか分からない、どのツールが最適か選べないといった課題を抱える中堅・中小企業が中心。将来的には外部に依存せず、自社内で開発・運用できる体制(内製化)を構築したいという意向を持つ企業を主なターゲットとしている。
提供価値
ツール売り切りではない伴走支援が本質的な価値。特定のRPA製品に依存せず、WinActorやUiPath、Microsoft Power Platformなど複数の選択肢から顧客に最適なツールを中立的に提案する。さらに、導入コンサルティングから開発、運用までをワンストップで支援するだけでなく、実践的な研修プログラムを通じて顧客企業の社員を育成。これにより、ツール導入後の形骸化や属人化を防ぎ、顧客が自律的に業務改善を推進できる「内製化」の実現を可能にする。
収益モデル
公開情報からは各サービスの明確なビジネスモデルは特定できないが、CoE(センターオブエクセレンス)立ち上げ支援や研修サービスで料金例が提示されている。例えば、CoE立ち上げ支援では、研修とフォローアップ中心のケースで300,000円から、業務の洗い出しから伴走まで支援するケースで3,000,000円からといった目安が示されている。また、Power Apps研修では、基礎コースが1人あたり33,000円といった料金が記載されている。
