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クラウド型ドローン測量SaaS「くみき」を軸に、現場のDXを推進
株式会社スカイマティクスは、「リモートセンシングで、新しい社会を創る」をミッションに、ドローンや衛星で取得したデータを解析する「時空間解析プラットフォーム」を開発・提供するテクノロジースタートアップ。主力製品であるクラウド型ドローン測量サービス「くみき」は、専門知識がなくてもドローン画像から3Dデータなどを自動生成でき、建設・土木業界の業務効率化に貢献。その他、ドローン測量代行BPOサービス「くみきGO」や農業向け葉色解析サービス「いろは」も展開し、建設、農業、防災など「きつい、厳しい、危険」な現場の課題解決を目指す。
ターゲット顧客
主なターゲットは、建設・土木、農業、防災の3分野。 1. 建設・土木: 測量会社、建設コンサルタント、ゼネコンが主要顧客。i-Construction対応のための3次元データ作成、土量計算、進捗管理など、測量業務の効率化と省人化ニーズに応える。 2. 農業: 農業生産法人やJAがターゲット。作物の生育状況を可視化し、肥料や農薬の散布量を最適化することで、コスト削減と収量・品質向上を目指す。 3. 防災: 国や地方自治体、インフラ管理会社が顧客。災害発生時に迅速に被災状況を把握し、復旧計画策定に活用するニーズがある。
提供価値
ドローンとAI解析により現場を「見える化」し、従来の「3K(きつい・汚い・危険)」な働き方を「4K(快適・効率的・かっこいい・稼げる)」へと転換する価値を提供する。 • 安全性向上: 危険な急斜面や災害現場に立ち入ることなく、安全な場所からデータを取得できる。 • 生産性向上: 従来数日かかっていた測量作業を数時間に短縮(事例では90%以上効率化)。土量計算なども自動化し、業務時間を大幅に削減する。 • アクセシビリティ: 専門知識がなくても直感的な操作で高精度なデータ生成・解析が可能。技術継承の課題も解決する。 • 収益性向上: 工期短縮や人件費削減、収穫量の最大化などを通じて、顧客企業の収益向上に直接貢献する。
収益モデル
主力サービス「くみき」は、初期費用と年額ライセンス費用で構成されるSaaSモデル。初期費用は200,000円(税抜)、ライセンス費用は年額240,000円(税抜)から。このモデルは顧客の測量業務の「内製化」を支援する。一方、ドローン測量BPOサービス「くみきGO」は、撮影からデータ作成までを代行するアウトソーシングモデルで、年1回から利用可能。顧客に「作業負担ゼロ」の価値を提供する。
