株式会社Tela-Axon

全ての人生が豊であるために。私たちは、全ての人々が豊かに暮らす社会を創造します。

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ビジネスモデル

プライバシー保護AI技術で金融・医療分野のデータ活用を推進

株式会社Tela-Axonは、神戸大学発のベンチャー企業として、「プライバシー保護データ解析技術」を駆使し、金融や医療など機密性の高いデータを扱う領域でのAI活用を推進します。データを組織間で開示することなく安全に解析できる技術(秘密計算、連合学習)を基盤に、これまでプライバシーの障壁により実現困難だった組織横断でのデータ活用を可能にし、社会課題の解決を目指しています。

ターゲット顧客

金融機関やウェルネス・ヘルスケア事業者を主要なターゲットとしています。金融機関向けには特殊詐欺や不正送金を検知するAIシステムを、ウェルネス分野では個人の健康状態をモニタリングし助言を行うサービスを提供します。機密性の高いデータを取り扱い、プライバシー保護とデータ活用の両立に課題を抱える企業が顧客となります。

提供価値

プライバシーやセキュリティを保護しながら、これまで不可能だった組織横断でのデータ活用を実現する価値を提供します。例えば、複数の金融機関が顧客情報を秘匿化したまま共同で不正送金検知AIの精度を向上させたり、個人の健康に関する機微なデータを安全に解析して体調の異変を早期に検知したりすることが可能になります。これにより、企業はコンプライアンスを遵守しつつ、データ活用による新たな価値創出や課題解決を図ることができます。

収益モデル

金融機関向けの不正送金監視AIについては、エンジンを無料提供する代わりにデータを収集し、実績を積むモデルを採用しています。これにより、単独の銀行データでは検知困難な手口にも対応可能な、より高性能なAIの構築を目指しています。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です