株式会社Thirdverse

10億人が生活する、新しい仮想世界の創造

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ビジネスモデル

VRゲームでメタバース上に「サードプレイス」を創造し、多様な収益モデルでグローバル市場を開拓

株式会社Thirdverseは、「10億人が生活する、新しい仮想世界の創造」をミッションに、VRゲームの企画・開発・運営を行っています。2023年5月にWeb3ゲーム事業を分離し、VRゲーム事業にリソースを集中。5対5のVRマルチプレイヒーローシューター「X8」や、VRドラマチックアクション「SOUL COVENANT」などのタイトルを開発・運営しています。また、株式会社サンリオのIPを活用した新作ソーシャルVRゲーム『Hello Kitty Skyland』の開発も手掛けており、強力なIPとの連携による事業拡大も目指しています。

ターゲット顧客

ターゲット顧客は、現実世界(自宅や職場)に窮屈さや孤独を感じ、共通の趣味を持つ友人と深く交流する機会が限られている人々です。彼らは、現実のしがらみから解放され、ありのままの自分でいられる「第3の居場所(サードプレイス)」をメタバース上に求めています。顧客層はニーズに応じて3つに分類されます。1) 高い競技性や戦略性を求める「コアゲーマー/競技志向のプレイヤー」(『X8』など)。2) 壮大な世界観や感情を揺さぶる物語を重視する「没入型ストーリー体験を求めるプレイヤー」(『SOUL COVENANT』など)。3) 他者とのコミュニケーションや協力を楽しむ「ソーシャルVRユーザー/カジュアルゲーマー」(『Hello Kitty Skyland』など)。

提供価値

VR技術がもたらす高い没入感を通じて、ユーザーがアバターを介して「同じ空間を共有」し、「同じ体験をする」ことで、現実世界とは異なるコミュニティへの所属欲求を満たすという本質的な価値を提供します。対戦型シューター「X8」では、チームでの勝利を目指す達成感や一体感を提供。ストーリー重視の「SOUL COVENANT」では、主人公と一体化し、感情を揺さぶられる物語を体験することで得られるカタルシス(精神の浄化)を提供します。これらを通じて、ユーザーに「第3の居場所(サードプレイス)」を提供することを目指しています。

収益モデル

複数の収益モデルを組み合わせています。主力VRゲーム「SOUL COVENANT」では、買い切り型のプレミアムゲームとして販売しています。一方で、VRマルチプレイヒーローシューター「X8」では、VRゲームでは珍しいFree to Play(基本プレイ無料)モデルを採用しています。将来的には、XR市場の変化に対応し、従来の買い切り型から、基本無料プレイとアイテム課金を組み合わせたソーシャル・カジュアルゲームへのシフトによる高収益化を目指しています。また、サンリオとの連携のように、強力なIPを活用したビジネス展開も新たな収益の柱として計画しています。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です