株式会社wassha

Power to the people

AIが見つけた接点

接点を表示するにはログインが必要です

ビジネスモデル

IoTとキオスク網を活用した「電力の量り売り」プラットフォーム事業

株式会社wasshaは、アフリカの未電化地域において、IoT技術を活用しソーラーパネルで充電できるLEDランタンをレンタルする「Energy as a Service (EaaS)」事業を展開しています。地域の小規模店舗(キオスク)を販売代理店とし、住民は高価な機材を購入することなく、1日単位の利用料を携帯電話を使った送金サービス「モバイルマネー」で支払うことで、必要な時に必要な分だけ電力を利用できます。将来的には、このキオスクのネットワークを物流や金融サービスなどへ拡張するプラットフォーム事業を目指しています。

ターゲット顧客

タンザニアなどのサブサハラ・アフリカの未電化地域に住み、小規模な日用品販売店(キオスク)を営む、あるいはその周辺で生活する人々。安定した所得を持たないBOP(Base of the Pyramid)層に属しており、子供の教育や家族の健康に関心が高い層をペルソナとしています。

提供価値

火災や健康被害のリスクがない安全なソーラーLEDランタンを提供し、安心して過ごせる夜の時間を実現します。また、夜間に子供が勉強できる環境を整えることで教育機会を創出し、夜間営業を可能にすることで店の売上向上に貢献します。さらに、初期費用ゼロで電化製品を利用できる「Pay As You Go」の仕組みにより、経済的なハードルを取り除き、人々が自身の収入状況に合わせて主体的に電力利用を決定できる自由を提供しています。

収益モデル

「Energy as a Service (EaaS)」と呼ばれる、サービスとしてのエネルギーを提供するビジネスモデルを採用しています。顧客は高価なソーラーランタンを購入するのではなく、1日単位で利用料を支払うレンタル形式でサービスを利用します。この都度払いの仕組みは、現地で普及している携帯電話を使った送金サービス「モバイルマネー」と連携しており、利用料金は従来の灯油ランプの燃料費と同等程度の価格に設定されています。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です
株式会社wassha / Power to the people | 資金調達・調達額・出資者を無料公開 | FIRST CVC