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SMBCベンチャーキャピタル
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野菜の生産及び農作業ロボットの開発・販売をおこなうスタートアップ。 同社は、第一弾の事業として、小松菜の栽培コスト75%カットを目標に、種まき・農薬や肥料の散布・収穫までを自動化するロボットを開発した。ロボットはGPSと連携し障害物や野菜の位置を認識しながら自律走行し、AIによる画像解析による野菜それぞれの成長度合いの把握や虫食い・病気の早期発見など品質管理にも寄与する。また、資材調達及びスーパーなどへの流通・販売までを一貫して担うことで、生産・流通の効率化にもつながる。同社は自身でも農作物の生産をしており、2019年9月より自社農場で生産した小松菜の出荷を開始した。 2024年2月には、横浜キャピタルを引受先とした資金調達を実施した。
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未上場
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¥590,200,000
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金融・法人サービス
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バックオフィス・業務効率化
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