テンプレートはむずかしくありません。「中身(何を調べるか)」と「見た目(どんなデザインか)」の2つだけ。 この考え方と、自分のテンプレートの作り方をまとめました。
CATALYSTの資料生成は、2種類のテンプレートの掛け算でできています。
① 中身のテンプレート
= 調査レシピ
「何を調べて・どんな構成で出すか」の定義。例:市場規模→競合→協業案の順で6ページ構成、など。最大5つ持てます。
② 見た目のテンプレート
= デザイン
出力スライドの配色・ロゴ・フォントなどの見栄え。標準デザインのほか、自社のパワーポイントデザインでの出力にも対応します。
同じ「中身」でも、見た目を自社デザインにすれば、そのまま社内に出せる資料になります。
「資料作成」は用途を選ぶだけで、さまざまな検討シーンにそのまま使えます。最初はプリセットで十分です。
標準(対象企業分析・協業案)
フル構成対象企業の分析から協業提案まで。初期検討・社内会議のたたき台に。
社内連携検討
6枚構成事業部へ持ち込む連携検討資料。宛先部門に合わせて要点を整理。
事業部への紹介(ライト)
2枚構成まず知ってもらう一次共有用。さっと渡せる軽量フォーマット。
アイデアフラッシュ
ブレスト用思いつきを高速で形に。自分用の壁打ち・着想メモに。
用途を選ぶとAIが2〜3問だけヒアリングし、宛先・関心・狙いを「持ち込みメモ」に整理して資料へ反映します。
「うちの検討フォーマットはこの順番」「この調査項目は毎回欲しい」——そう感じたら作りどきです。
1新規作成(標準テンプレートを複製)
拡大2編集する(2つの方法)
A. ドキュメントを直接編集
テンプレートは文書形式。調査項目の追加・削除、ページ構成や見出しの変更を直接書き換えられます。
B. AIチャットに相談しながら編集
「競合分析の章を厚くして」「財務の調査項目を足して」と伝えると、AIが修正計画を提示。内容を確認して反映できます。
迷ったら「標準との差分だけ」でOK。自社が必ず見る項目を足すだけでも効果は大きいです。
3作ったテンプレートで資料を作成
調査項目は「社内会議で必ず聞かれること」から逆算すると、そのまま通る資料になります。
初期検討用
M&A検討用
デューデリ準備用
Q. テンプレートはいくつまで作れますか?
A. 中身のテンプレート(調査レシピ)は最大5つです。初期検討用・M&A検討用など、用途別に使い分けてください。
Q. プリセットと自作テンプレートの違いは?
A. 仕組みは同じです。プリセットは「よくある用途の既製レシピ」、自作テンプレートはそれを自社流に育てたもの。まずプリセットで試し、物足りなくなったら自作に進むのがおすすめです。
Q. 編集に失敗したら戻せますか?
A. 新規作成すれば標準構成からやり直せます。大きく変える前は、別名でもう1つ作っておくと安心です。
Q. チームでテンプレートを共有できますか?
A. できます。共有トグルでチームに公開すると、メンバーも同じテンプレートで資料を作成できます。
テンプレートの作成・編集はマイページから。
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