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スタートアップのM&A DB:くふうカンパニーによるZaimの買収/M&A事例

2026年6月12日

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M&A案件サマリー

買い手
くふうカンパニー
対象企業
Zaim
業界カテゴリ
金融
公開日
2018/11/12
買収後持分比率
51%

こちらではウェブサイトの情報を元にしたスタートアップのM&A/買収事例に関するシナジーや背景などを掲載しております。掲載情報に内容などはリサーチした段階での情報ですので詳細は各社のウェブサイトをご確認ください。FIRST CVCでは他にも多くのスタートアップのM&Aに関する情報を提供していますので、ご確認ください。

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概要

2018年11月12日、くふうカンパニーは家計簿サービスを展開するスタートアップであるZaimの買収を公表しました。本M&Aにおける具体的な買収金額は非公開となっています。この統合により、両社は個人向け金融サービス領域における連携を強化し、さらなる事業拡大を目指します。

買収企業と被買収企業の紹介

くふうカンパニーは、「くらし」にまつわる様々な領域でインターネットサービスを展開する企業です。住宅や結婚、生活情報など、ユーザーのライフイベントや日常生活に寄り添う多様なプラットフォームを運営しています。テクノロジーを活用して、日々のくらしをより賢く、楽しくすることを目指しています。

Zaimは、個人向けのオンライン家計簿サービス「Zaim」を開発・運営する金融分野のスタートアップです。スマートフォンアプリを中心に、直感的で使いやすい家計管理機能を提供し、多くのユーザーから支持を集めています。レシート撮影機能や銀行・クレジットカードとの連携機能などを通じて、個人の資産管理をサポートしています。

発生の背景

個人消費者のデジタルシフトやFinTechの普及に伴い、家計管理や資産管理のデジタル化が急速に進んでいます。くふうカンパニーは生活密着型のサービス群を強化する戦略をとっており、ユーザーの日常に深く根ざした金融サービスの獲得を模索していました。このような背景から、高いユーザー支持を持つ家計簿サービスを展開するZaimとの統合が合意されました。

想定されるシナジー

  • くふうカンパニーが持つ多様な生活情報サービスとZaimの家計管理データを連携させることで、ユーザー一人ひとりに最適化されたライフプランの提案が可能になります。
  • 両社のユーザー基盤を相互に活用することで、新規ユーザーの獲得や既存サービスの利用活性化といったクロスセルの効果が期待されます。
  • くふうカンパニーの持つ経営資源や開発ノウハウを投入することで、Zaimのサービス機能拡充や事業成長の加速が図られます。

まとめ

本M&Aは、くらしに寄り添うサービスを展開するくふうカンパニーが、金融領域の強力なタッチポイントとしてZaimを傘下に収めた事例です。家計簿という日常的な接点を通じて、グループ全体のサービス価値向上と新たなビジネス機会の創出を目指します。両社の強みを融合させることで、生活者にとってより利便性の高い金融・生活サービスの提供が期待されます。

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