M&Aデータベース

スタートアップのM&A DB:メディアドゥホールディングスによるJコミックテラスの買収/M&A事例

2026年6月12日

両社の資金調達履歴・登記データを確認CVC・スタートアップ5,500社のデータベースを無料で検索できます

関連企業をCATALYSTで見る →

M&A案件サマリー

買い手
メディアドゥホールディングス
対象企業
Jコミックテラス
業界カテゴリ
エンタメ
公開日
2018/7/9
買収後持分比率
71%

こちらではウェブサイトの情報を元にしたスタートアップのM&A/買収事例に関するシナジーや背景などを掲載しております。掲載情報に内容などはリサーチした段階での情報ですので詳細は各社のウェブサイトをご確認ください。FIRST CVCでは他にも多くのスタートアップのM&Aに関する情報を提供していますので、ご確認ください。

スタートアップM&A一覧はこちら


概要

2018年7月9日、メディアドゥホールディングスはJコミックテラスの買収を公表しました。本件はエンタメ業界における注目のM&Aであり、買収金額は非公開となっています。電子コミック市場のさらなる活性化を目指し、両社の強みを融合させるための戦略的な取り組みです。

買収企業と被買収企業の紹介

メディアドゥホールディングスは、電子書籍の流通を支える電子書籍取次事業を展開する企業です。出版社と電子書店を繋ぐデジタルコンテンツ流通のプラットフォームを提供し、業界の発展に貢献しています。

Jコミックテラスは、電子コミック閲覧サービスを運営するスタートアップです。絶版となった名作マンガなどをデジタル化し、読者が気軽に楽しめる独自の閲覧プラットフォームを提供しています。

発生の背景

スマートフォンやタブレットの普及により、電子コミック市場は急速な成長を続けています。このような市場環境において、流通インフラを持つ買収企業と、独自のコンテンツや読者層を持つ被買収企業が連携することで、新たな価値創造を目指す背景があります。

想定されるシナジー

  • メディアドゥホールディングスの持つ流通ネットワークを活用し、Jコミックテラスのコンテンツ配信力を強化すること。
  • 絶版作品などのデジタル化やアーカイブ化を推進し、埋もれた作品の流通を活性化させること。
  • 両社のノウハウを融合させることで、読者にとってより魅力的な電子コミックの閲覧体験を創出すること。

まとめ

本M&Aは、電子書籍流通の大手とユニークなコミック配信プラットフォームを持つスタートアップによる、シナジー効果の高い統合事例です。デジタルコンテンツ市場のさらなる拡大と、多様なコミック作品の価値最大化に向けて、今後の展開が期待されます。

協業できるスタートアップ・CVCを探そうCVC・スタートアップ5,500社のデータベースを無料で検索できます

CATALYSTで協業先を探す →