M&Aデータベース

スタートアップのM&A DB:bitFlyerによるウェブニウムの買収/M&A事例

2026年6月12日

両社の資金調達履歴・登記データを確認CVC・スタートアップ5,500社のデータベースを無料で検索できます

関連企業をCATALYSTで見る →

M&A案件サマリー

買い手
bitFlyer
対象企業
ウェブニウム
業界カテゴリ
その他
公開日
2018/4/4
買収後持分比率
100%

こちらではウェブサイトの情報を元にしたスタートアップのM&A/買収事例に関するシナジーや背景などを掲載しております。掲載情報に内容などはリサーチした段階での情報ですので詳細は各社のウェブサイトをご確認ください。FIRST CVCでは他にも多くのスタートアップのM&Aに関する情報を提供していますので、ご確認ください。

スタートアップM&A一覧はこちら


概要

2018年4月4日、暗号資産取引プラットフォームを運営するbitFlyerは、UI・UXコンサルティングを手掛けるウェブニウムの買収を公表しました。本M&Aの買収金額は非公開となっています。bitFlyerはウェブニウムの専門的な知見を取り込むことで、自社サービスのユーザー体験向上を目指します。

買収企業と被買収企業の紹介

bitFlyerは、暗号資産(仮想通貨)取引所の運営やブロックチェーン技術の開発を手掛ける企業です。高度なセキュリティと安定した取引環境を提供し、国内における暗号資産市場の成長を牽引しています。

ウェブニウムは、WebサイトやアプリケーションのUI・UXコンサルティングを主軸に展開するスタートアップです。ユーザー視点に立ったデザイン設計やサービス改善の提案において、高い専門性を有しています。

発生の背景

暗号資産の普及に伴い、より幅広いユーザー層が直感的に利用できる取引画面やサービスの提供が業界全体で求められていました。bitFlyerは、自社サービスの利便性を飛躍的に高めるため、デザイン領域に強みを持つウェブニウムの技術力を内製化することを決定しました。

想定されるシナジー

  • bitFlyerが提供する取引ツールやアプリのUI・UXが改善され、ユーザーにとってより使いやすいプラットフォームへと進化します。
  • ウェブニウムのコンサルティング知見を活かし、新規ユーザーの獲得や離脱率の低下に向けた最適な画面設計が可能になります。
  • 今後展開される新規事業や新機能の開発において、企画段階から優れたユーザー体験を組み込む体制が構築されます。

まとめ

本M&Aは、金融サービスにおけるデザインとユーザー体験の重要性が高まる中、bitFlyerがその専門体制を強化するために実施されました。ウェブニウムのノウハウを融合させることで、より強固で使いやすい取引環境の提供が期待されます。

協業できるスタートアップ・CVCを探そうCVC・スタートアップ5,500社のデータベースを無料で検索できます

CATALYSTで協業先を探す →