こちらではウェブサイトの情報を元にしたスタートアップのM&A/買収事例に関するシナジーや背景などを掲載しております。掲載情報に内容などはリサーチした段階での情報ですので詳細は各社のウェブサイトをご確認ください。FIRST CVCでは他にも多くのスタートアップのM&Aに関する情報を提供していますので、ご確認ください。
概要
2017年12月14日、ベーシックはカスタマーサポートツールなどを手がけるmixtapeの買収を公表しました。本件はバックオフィス業務効率化の領域におけるM&Aであり、買収金額は非公開となっています。この合意により、両社はプロダクトの成長と事業基盤のさらなる強化を目指します。
買収企業と被買収企業の紹介
ベーシックは、Webマーケティング支援やSaaSツールの提供を中心に事業を展開する企業です。企業のマーケティング活動をテクノロジーで支援し、業務効率化や課題解決を推進しています。
mixtapeは、カスタマーサポートツールなどの開発・運営を行うスタートアップです。問い合わせ対応や顧客管理といったバックオフィス業務を効率化する、利便性の高いサービスを提供しています。
発生の背景
企業のデジタルシフトやバックオフィス業務の効率化に対する需要が急速に高まる中、より高度なツールの提供が求められていました。ベーシックは自社の事業領域を拡大し、顧客への提供価値を最大化するために、優れた開発力を持つmixtapeの買収を決定しました。
想定されるシナジー
- ベーシックの持つマーケティング力や顧客基盤を活用することで、mixtapeのツールの認知拡大と新規顧客獲得を加速させます。
- 両社の開発ノウハウを融合させることで、より使いやすく高機能なカスタマーサポートツールの開発が可能になります。
- バックオフィス業務効率化の分野において、より包括的なソリューションを顧客に提供できる体制を構築します。
まとめ
本M&Aにより、ベーシックはバックオフィス業務効率化の分野におけるサービスラインナップと開発体制を大幅に強化しました。mixtapeの優れたプロダクト力とベーシックの事業推進力が融合することで、今後のさらなる成長が期待されます。