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スタートアップのM&A DB:エボラブルアジアによるまぐまぐの買収/M&A事例

2026年6月12日

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M&A案件サマリー

買い手
エボラブルアジア
対象企業
まぐまぐ
業界カテゴリ
メディア
公開日
2017/9/11
買収金額
11.5億円
買収後持分比率
86%

こちらではウェブサイトの情報を元にしたスタートアップのM&A/買収事例に関するシナジーや背景などを掲載しております。掲載情報に内容などはリサーチした段階での情報ですので詳細は各社のウェブサイトをご確認ください。FIRST CVCでは他にも多くのスタートアップのM&Aに関する情報を提供していますので、ご確認ください。

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概要

2017年9月11日、エボラブルアジアはメールマガジン配信事業を展開するまぐまぐの買収を公表しました。このM&Aにおける買収金額は約11.5億円となっています。本買収を通じて、両社はそれぞれの強みを融合させた新たな価値創造を目指します。

買収企業と被買収企業の紹介

エボラブルアジアは、オンライン旅行事業やITオフショア開発事業などを展開する企業です。インターネットを通じた旅行予約サービスなどを強みとし、デジタル領域において急速な成長を遂げています。

まぐまぐは、日本最大級のメールマガジン配信プラットフォームを運営するメディア企業です。長年にわたり多様なコンテンツを配信し、多くのクリエイターや読者からなる強固な会員基盤を築いています。

発生の背景

デジタルマーケティングにおいてコンテンツやメディアの重要性が高まる中、自社サービスへの集客力強化が課題となっていました。このような状況下で、エボラブルアジアの旅行事業と、まぐまぐが持つ強力なメディア発信力を組み合わせることで、双方の事業拡大を図るという背景から本買収に至りました。

想定されるシナジー

  • まぐまぐのメールマガジンやWebメディアを通じて、エボラブルアジアの旅行サービスへの効果的な送客やプロモーションを実現すること。
  • エボラブルアジアが持つIT開発ノウハウを投入し、まぐまぐの配信プラットフォームの機能向上や新規サービス開発を加速させること。
  • 両社の顧客基盤を相互に活用することで、新たな広告商品の開発やクロスセルによる収益機会の拡大を図ること。

まとめ

本買収は、旅行プラットフォームを持つエボラブルアジアと、有力なメディアを持つまぐまぐによる、シナジー最大化を狙った戦略的なM&Aです。約11.5億円という規模で実施されたこの提携により、両社はデジタルメディア領域におけるさらなる成長を目指します。

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