こちらではウェブサイトの情報を元にしたスタートアップのM&A/買収事例に関するシナジーや背景などを掲載しております。掲載情報に内容などはリサーチした段階での情報ですので詳細は各社のウェブサイトをご確認ください。FIRST CVCでは他にも多くのスタートアップのM&Aに関する情報を提供していますので、ご確認ください。
概要
2017年6月7日、アエリアはソーシャルゲームアプリ開発を手掛けるグッドビジョンの買収を公表しました。買収金額は約1.3億円となっており、エンタメ業界における開発体制の強化を目指した取引です。
買収企業と被買収企業の紹介
アエリアは、スマートフォン向けゲームをはじめとするオンラインゲームの企画、開発、運営を行うエンターテインメント企業です。多様なコンテンツの提供を通じて、幅広いユーザー層にサービスを展開しています。
グッドビジョンは、ソーシャルゲームアプリの開発を主軸に事業を展開しているスタートアップです。スマートフォン向けゲームの開発において、確かな技術力とノウハウを有しています。
発生の背景
スマートフォンゲーム市場の競争が激化する中、魅力的なコンテンツを継続的に創出するための開発体制の強化が求められています。アエリアは外部の優れた開発リソースをグループ内に取り込むことで、事業展開の迅速化を図る戦略を進めています。
想定されるシナジー
- グッドビジョンのソーシャルゲーム開発ノウハウを活かし、アエリアにおける新規タイトルの開発スピードを加速させます。
- 両社の開発リソースを統合することで、より高品質で魅力的なゲームアプリの提供が可能になります。
- アエリアの運営基盤とグッドビジョンの開発力を掛け合わせ、既存タイトルの運営効率化やサービス向上を図ります。
まとめ
本M&Aにより、アエリアは約1.3億円の投資を通じてグッドビジョンの開発力を獲得し、ゲーム事業のさらなる成長を目指します。両社の強みを融合させることで、競争の激しいエンタメ市場における確固たる地位の確立が期待されます。