こちらではウェブサイトの情報を元にしたスタートアップのM&A/買収事例に関するシナジーや背景などを掲載しております。掲載情報に内容などはリサーチした段階での情報ですので詳細は各社のウェブサイトをご確認ください。FIRST CVCでは他にも多くのスタートアップのM&Aに関する情報を提供していますので、ご確認ください。
概要
2019年11月28日、フューチャーはイノベーション・ラボラトリの買収を公表しました。本M&Aにおける買収金額は非公開となっています。この合意により、両社はそれぞれの強みを融合させ、新たな価値創造を目指します。
買収企業と被買収企業の紹介
フューチャーは、ITを武器とした課題解決を行うコンサルティングサービスを展開する企業です。経営戦略からシステムの構築・運用までを一気通貫で支援し、顧客のビジネス変革を推進しています。
イノベーション・ラボラトリは、企業のイノベーション創出やその実現を支援するコンサルティング事業を展開しています。新規事業の立ち上げや組織の変革など、イノベーションに関わる多様な課題解決を強みとしています。
発生の背景
近年、あらゆる業界においてデジタルトランスフォーメーション(DX)や新規事業創出の重要性が急速に高まっています。このような環境下で、フューチャーはITコンサルティング力に加え、上流のイノベーション創出支援機能を強化する必要がありました。
想定されるシナジー
- フューチャーのIT技術力とイノベーション・ラボラトリの企画力を融合し、新規事業の構想からシステム実装までを一気通貫で支援します。
- イノベーション・ラボラトリの顧客基盤に対して、フューチャーの高度なITソリューションを提供することが可能になります。
- 両社のコンサルティングノウハウを共有することで、より付加価値の高いサービス開発と人材育成を推進します。
まとめ
本M&Aは、フューチャーのITコンサルティング力とイノベーション・ラボラトリのイノベーション創出力を掛け合わせる重要な一歩です。両社の強みを統合することで、顧客の持続的な成長と変革をより強力に支援していくことが期待されます。