BH株式会社の資金調達
最新: 戸田建設株式会社のCVCからの出資実績主要投資家: 戸田建設株式会社(CVC)。戸田建設株式会社以外の主要株主や投資家について、その他の株主は非開示となっています。更新 2026年6月14日「設備をもっと賢く、人にもっと優しく。」をビジョンに掲げ、既存設備を活かしたレトロフィット型無線IoT制御・遠隔監視ソリューションを提供
BH株式会社(旧バニーホップ)は、工場、プラント、建設現場、ゴルフ場などの産業現場向けに、配線工事不要で後付け(レトロフィット)可能な無線IoT制御システム「Field Magic」やスマート緑地管理システム「AirRain」などを提供しています。自社開発のハードウェア販売やクラウドサービスのサブスクリプション提供に加え、顧客のニーズに合わせたカスタマイズ開発(共同開発・受託開発)を行うDXソリューション事業を組み合わせたハイブリッドなビジネスモデルを構築しています。
ターゲット顧客
工場、プラント、建設・土木現場、ゴルフ場、大規模ビル、物流・研究施設などの設備管理者および現場作業員。企業規模としては、大企業はもちろんのこと、IT人材や予算が限られており、高額な設備投資が難しい地方の中小・中堅企業が重要なターゲットとなります。
提供価値
1. 「設備が人に合わせて自律的に稼働する」ことによる安全確保と省力化:見通し5km(最大3段中継で約10km)をカバーする長距離LoRa無線通信技術を活用し、広域に点在する設備を一括で遠隔監視・制御・自動化。危険な高所作業や高電圧設備への接触、広大な敷地の巡回移動が不要となり、現場の安全性が飛躍的に向上するとともに、劇的な省力化と省エネを両立します。 2. 配線不要の後付け(レトロフィット)による導入コストの劇的削減:現在使用している既設の設備(照明、換気扇、電磁弁、エアコンなど)に通信ユニットを後付けするだけで、高度な遠隔制御システムを構築できます。無線技術(LoRa)を採用しているため、複雑な配線工事が不要となり、高額な工事コストを最小限に抑えられます。
収益モデル
自社開発のハードウェア販売やクラウドサービスのサブスクリプション提供に加え、顧客の業務内容や現場のニーズに合わせたアプリケーションやユニットのカスタマイズ開発(共同開発・受託開発)を行うDXソリューション事業を組み合わせたハイブリッドモデルです。例えば「遠隔接点制御 SMARTIO」では、デバイス本体価格96,800円(税込)/台のハードウェア販売、月額1,500円(税込)/台〜のクラウドサービス利用料、または月額料金0円(ランニングコスト0円)のローカル完結型を提供しています。
