dotDataの資金調達
最新: シリーズBラウンドで3,160万ドルを調達、累計調達額は7,460万ドルに到達主要投資家: 出資している主要な投資家・株主とそれぞれの役割: ・日本電気株式会社(NEC):シードラウンドの既存投資家であり更新 2026年6月14日「データサイエンスの民主化」を掲げ、強力なパートナーシップとサブスクリプションでスケールするビジネスモデル
dotDataは、専門知識を持たない業務部門の担当者でもデータから価値を引き出せる「データサイエンスの民主化」をミッションに掲げています。利用規模に応じたサブスクリプションモデル(ノード課金やクレジット課金)を採用し、NECや大塚商会といった強力な販売網を持つパートナーと連携した共同販売戦略を展開することで、自社の直接販売リソースに依存することなく、中堅・中小企業から大企業まで幅広い顧客層へ迅速にアプローチし、市場シェアを急速に拡大する仕組みを確立しています。
ターゲット顧客
データサイエンティストなどの専門人材が不足している企業や、データを活用してビジネス課題を解決したいが専門知識がない業務部門(事業部門やBI・分析チーム)の担当者。具体的には、データサイエンティストが不足している大企業・中堅企業や、マーケティング、営業、製造、リスク管理などの現場で、SQLやプログラミングの知識はないが、自部署のデータを活用して顧客離反防止、需要予測、品質向上などの施策を立案したい業務担当者です。
提供価値
専門知識を持たない業務部門の担当者でも主役となってデータから価値を引き出せる「データサイエンスの民主化」です。独自の特徴量自動設計技術により、ノーコードかつGUIの簡単な操作だけで、AIがわずか数時間で数万から数百万もの特徴量を自動的に探索・生成します。これにより、従来は数ヶ月を要していたデータ分析や予測モデルの構築・運用プロセスをわずか数日あるいは数時間に短縮します。さらに、自動生成された特徴量の意味を人間が理解しやすい言葉で説明する機能や、生成AIとの対話を通じて具体的な業務改善施策の立案までを支援します。
収益モデル
ソフトウェア利用契約は基本的にサブスクリプション(年額等)の形態で提供され、購入したノード数に応じた「ノード課金」、またはノード数およびクレジット数に応じた「クレジット課金」のいずれかを選択するモデルです。また、パートナーである大塚商会を経由した「dotData Lite」や「たよれーる dotData Lite」などの料金モデル、データサイエンティストSEによるユースケース設定支援やデータクレンジングの助言などの「導入支援・伴走支援」、さらに「dotData ビジネスアナリティクス人材育成サービス」などの教育サービスも収益構造の一部となっています。
