モベンシス株式会社

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モベンシス株式会社の資金調達

最新: Crescendoからの50億円規模の調達と、三菱電機・ハーモニック・ドライブ・システムズとの戦略的資本業務提携主要投資家: 2023年5月に業務資本提携・マイノリティ出資) - 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ(事業会社、2010年に資本・業務提携を締結 他1社更新 2026年6月14日
ビジネスモデル

専用ハードウェア依存からの脱却とソフトモーションによるライセンス販売モデル

モベンシス株式会社は、コア技術であるモーションコントロールソフトウェア「WMX」やAMR制御ソフトウェア「Jetstream」の「ライセンス販売」を基本ビジネスモデルとしています。これに加え、ソフトウェアの動作に最適化された産業用PC(IPC)やステッピングモータ、I/Oモジュールなどの「ハードウェアソリューション(ハードセット販売)」も提供し、顧客がスムーズにシステムを構築できる体制を整えています。また、福西電機、ライト、ダイトロンなどの「販売代理店網」を通じて、国内外の装置メーカーやシステムインテグレーターへ幅広く製品を供給・サポートする体制を構築しています。

ターゲット顧客

半導体製造装置などの産業用装置メーカーや、AMR(自律走行ロボット)やOHT(天井走行式無人搬送車)といった物流システムを開発する企業の、設計・開発部門の責任者やシステムエンジニア。

提供価値

専用のPLCやモーションボードを一切必要とせず、市販の汎用的な産業用PC(IPC)にソフトウェアをインストールするだけで、最大128軸の高速・高精度なモーション制御を可能にし、調達リスクを低減します。また、1台のPC上でモーション制御を行いながら、同時にAI画像処理、クラウド連携、データ収集・解析を実行できます。さらに、システムの集約による省スペース化とコスト削減(二次電池製造装置などの分野において約30%のコストダウン、AMR分野においてバッテリー消費を抑えて航続距離を最大50%増加)を実現し、国際規格IEC 61131-3に準拠した開発環境により既存のPLC資産と開発ノウハウを継承できます。

収益モデル

モーションコントロールソフトウェア「WMX」やAMR制御ソフトウェア「Jetstream」の「ライセンス販売」を基本とし、これに加えて動作に最適化された産業用PC(IPC)やステッピングモータ、I/Oモジュールなどの「ハードウェアソリューション(ハードセット販売)」を組み合わせて収益を上げます。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です
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