株式会社Rootの資金調達
最新: トータテホールディングスによる子会社化と大手企業・自治体からの出資・支援主要投資家: 主要な投資家・株主として、株式会社トータテホールディングス(2022年6月に株式の過半数を取得し子会社化) 他5社更新 2026年6月14日ビジネスモデル
AR/MR技術を活用した現場DXの民主化と低コストサブスクリプションモデル
株式会社Rootは、高額なスマート農業機器を導入できない小規模農家や現場作業者向けに、スマートフォンや市販のスマートグラスを活用した安価なAR/MRアプリとデバイスレンタルを組み合わせたサブスクリプションモデルを提供しています。これにより、初期投資を極限まで抑え、現場のデジタル化を強力に推進しています。
ターゲット顧客
高額なスマート農機を導入できない中小規模・個人の農家、技術承継や作業効率化を求める新規就農者、スマート体験農園「ROOT FARM」を通じて農業体験を楽しみたい一般消費者、地方自治体、農業関連団体(JAなど)。さらに、建設、土木、林業、水産、不動産、防災などの分野で現場作業の効率化や1人での測量作業などを必要とする中小企業および現場作業者。
提供価値
年間9,900円からという極めてリーズナブルな価格設定により、高額な専用機器を購入することなく、手持ちのスマートフォンや市販のスマートグラスを活用してスマート農業を導入できる「圧倒的な民主化」を実現。AR技術を用いた平行直線ガイドによる単純作業の「1人化」と「超効率化」、ARサイズ計測による熟練度の壁の解消、技術継承の簡易化を提供します。
収益モデル
「Agri-AR」のサブスクリプションプラン(2機能プラン:年額9,900円、4機能プラン:年額19,800円、全機能パッケージプラン:年額26,400円、短期全機能プラン:2カ月9,900円)と、推奨デバイス(iPhone ProやMeta Quest 3)のレンタルサービス(1台あたり月額4,400円)が柱。また、「M・Root」プラットフォーム上での個別アプリ利用料(月額33,000円または年額132,000円など)や、要望に応じた柔軟な追加開発・受託開発の構造をとっています。
