株式会社ジールコミュニケーションズの資金調達
最新: 株式会社エアトリとの資本業務提携による上場準備サポート体制の構築主要投資家: 出資している具体的な投資家は株式会社エアトリです。なお、合同会社クリムゾングループ(保有比率16.7%)および三木谷浩史氏の株主情報については 他2社更新 2026年6月14日「デジタルリスク対策(守り)」と「HR支援(攻め)」を両輪で展開する攻守一体のビジネスモデル
株式会社ジールコミュニケーションズは、インターネット上の脅威から企業ブランドを守る「デジタルリスク事業」と、組織の原動力となる優秀な若手・体育会系人材を輩出する「HR事業」を両輪で展開しています。デジタルリスク事業によって企業のブランド価値を守り、ネット上のネガティブな情報を抑制することは、HR事業における企業の採用活動の円滑化(人材獲得)に直接貢献します。また、HR事業で採用した人材がSNS等で不適切な投稿をして炎上するリスクに対し、デジタルリスク事業が提供する「SNSリテラシー研修」や「社内体制の構築支援」を行うことで、採用後の人材によるデジタルリスクを未然に防ぎます。このように、ブランド防衛が採用活動を有利にし、採用後のリスクマネジメントが組織のブランドを維持するという、企業の持続的な成長を支える相互補完的な関係(シナジー)が構築されています。
ターゲット顧客
【デジタルリスク事業】 公式SNSの運用を検討している、あるいは社員やアルバイトの不適切な投稿による炎上、Web上の誹謗中傷や風評被害に怯える企業の経営者や広報・人事責任者。特にBtoCビジネスを展開する企業や、ブランドイメージが業績に直結する企業(飲食、小売、サービス、不動産、金融、ITなど)。 【HR事業】 ・企業側:目標達成意欲が高く、粘り強さや礼儀作法を備えた優秀な体育会系人材を採用したいが、自社だけでは接点を持てず苦戦している企業の採用担当者や経営者(不動産、金融、商社、メーカー、広告、IT、建設など)。 ・求職者(学生)側:部活動やスポーツに全力で打ち込んできたが、就職活動の始め方が分からず、部活との両立に悩む体育会系学生。
提供価値
【デジタルリスク対策の提供価値】 ・炎上を未然に防ぐ「伴走型コンサルティング・SNS教育」:SNSリスク研修やリテラシー向上教育、ソーシャルメディアガイドラインの策定をサポートし、組織全体のリスク感度を高めます。 ・「炎上補償」:万が一炎上が発生した際、謝罪文の作成サポートや模擬記者会見トレーニングなどの沈静化対応を迅速に行い、専門業者への依頼費用などを最大500万円までカバーする保険(補償サービス)を提供します。 ・逆SEO対策・サジェスト対策:検索エンジン上のネガティブワードやネガティブサイトによる風評被害に対応し、ブランド価値を回復・向上させます。 【HR支援の提供価値】 ・「体育会系学生に特化したマンツーマンの就活サポート」:体育会出身の専任キャリアプランナーが、学生の部活で培った経験や強みをビジネスの言葉に言語化し、体育会学生を強く求める3,000社以上の優良企業とのマッチングをマンツーマンで支援します。企業側にとっては、自社が求める優秀な体育会系人材とピンポイントで出会い、スピード感を持って確実に採用できる価値を提供します。
収益モデル
【デジタルリスク事業の収益構造】 ・月額監視・コンサル料モデル:Webモニタリングサービスは、登録URL数の上限に応じた「固定費」(例:上限300URLで月額100,000円など)と、検知した差分の通知数に応じた「変動費(従量課金)」を組み合わせた月額料金体系を採用。 ・逆SEO・サジェスト対策:月額固定料金モデル。個人名対策は月額5万円から、法人名やサービス名対策は月額10万円から。サジェスト対策は1キーワードあたりGoogleサジェスト50,000円から、Yahoo!サジェスト30,000円からなど。 ・炎上補償サービス:月額監視プランに付帯、または個別見積もり。 【HR事業の収益構造】 ・成果報酬型人材紹介モデル:初期費用は一切発生せず、紹介した学生が内定を承諾、または入社した時点で初めて紹介料(手数料)が発生する完全成果報酬型のビジネスモデル。 ・イベント出展料モデル:合同企業説明会や就活イベントへの出展に対して、出展料を支払うモデル。採用が決定した場合の追加費用(成果報酬)は発生しません。
